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【Vol.033】【1級建築士・計画】都市計画②を完全攻略|制度・地区・建物実例の頻出ポイント総まとめ

【Vol.033】【1級建築士・計画】都市計画②を完全攻略|制度・地区・建物実例の頻出ポイント総まとめ

建築士試験サポ塾 / 計画 第9回

都市計画②は、1級建築士試験「計画」科目で毎年2問前後出題される重要分野です。総合設計制度・連担建築物設計制度・高度利用地区・高度地区・都市再生特別地区といった「名前が似て紛らわしい制度」を正確に区別できるかが合否を分けます。建物保存・再生の実例も必ず押さえてください。この記事で一気に整理しましょう。
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建築士試験サポ塾 計画第9回 都市計画②

1. 土地を有効利用するための制度 ― 名前の罠に注意!

都市計画②の最初の山場は「名前が似ている制度の区別」です。ここを曖昧にすると必ず引っかかります。必ず覚えてください。

総合設計制度(法59条の2)

敷地が一定規模以上で、敷地内に公開空地があることが絶対条件です。公開空地を確保する代わりに、容積率の割増・絶対高さ制限・斜線制限の緩和が認められます。許可するのは特定行政庁です。

【公開空地に含まれるもの・含まれないもの】
✅ 含まれる:広場、歩道上空間、建物貫通通路、アトリウム空間
❌ 含まれない:駐車場は公開空地に含まれません
❌ 日影規制は、総合設計制度を使っても緩和されません

一団地の総合的設計制度(法86条1項)

「総合設計制度」と名前が似ていますが、全く異なる制度です。原則「1敷地1建築物」のところを、2以上の建築物を同一敷地内にあるものとみなして、接道義務・容積率・建蔽率・斜線制限などを緩和できます。特定行政庁が認定します。

【引っかけパターン】
「総合設計制度」と「一団地の総合的設計制度」は別物です。前者は公開空地による容積率割増、後者は複数建築物を同一敷地とみなす制度。名前だけで判断しないでください。

連担建築物設計制度(法86条・86条の2)

最大のポイントは「既存建築物があることが前提」という点です。別の敷地を含めて1つの敷地とみなし、容積率・斜線制限などを適用する制度です。

項目 内容
前提条件 すでに建物が建っていること(既存建築物の存在が必須)
対象敷地 2つとは限らない。3つ・4つも可能
土地の条件 隣接した土地に限る。離れた土地ではダメ
許可者 特定行政庁
【離れた土地で容積率を移転できる制度 → 特例容積率適用地区(空中権売買)】
東京駅の未利用容積率を丸の内のビルに売却した実例が有名です。容積率のみ動かせる制度で、斜線制限・高さ制限には関係しません。

2. 特定街区・高度利用地区・高度地区 ― 「高度」の使い方が違う!

特定街区(法59条・都市計画法9条20号)

幹線道路に囲まれた区画(街区)を単位として、統一感のある街並みを実現するために容積率・高さ制限を特別に定める地区です。隣接する街区間で容積率の移転も可能です。

高度利用地区(法59条・都市計画法9条19号)

「高度」=高次元に土地を利用すること。低層・細分化された老朽密集市街地を再開発し、高層建築物を建てるための制度です。

定められる内容 目的
容積率の最低限度・最高限度 低層建築を禁止/高層化を促進
建蔽率の最高限度 オープンスペースの確保
建築面積の最低限度 小さな土地での建築を禁止し、土地統合を促進
壁面の位置 敷地内のオープンスペース確保

高度地区(法58条・都市計画法9条18号)

「高度」=建物の高さの制限。高さの最高限度または最低限度を定める地区です。

【引っかけパターン】
「高度利用地区」と「高度地区」は全く別の制度です。
・高度利用地区 → 土地を高次元に利用する(容積率・建築面積の制限)
・高度地区 → 建物の高さを制限する
また、高度地区の制限内容は全国共通の規定がなく、各自治体が独自に定めます。第1種・第2種・第3種と分類する自治体もあります。一般的に「高度地区」といえば最高限度を定めるもの(全体の99%超)で、最低限度は1%未満です。

3. 都市再生特別地区・景観地区・風致地区・生産緑地地区

都市再生特別地区

都市再生緊急整備地域内で、建築基準法の用途規制・容積率などの一般的規定を適用せず、自由度の高い計画を定められる特例地区です。案件ごとに個別審査で決定します。

【実用例:あべのハルカス(大阪)】
地上60階建て、高さ300m。都市再生特別措置法を活用し、通常の建築基準法では建てられない超高層ビルを実現しました。

景観地区 vs 風致地区 ― セットで覚える

地区名 目的 手法
景観地区 市街地の良好な景観の形成 建築物の形態意匠の制限・高さ・壁面位置・敷地面積最低限度を都市計画に定める
風致地区 都市の風景・自然の美しさを保護 乱開発を禁止し、元からある良好な景観を守る

生産緑地地区 vs 緑化地域 ― セットで覚える

地区名 場所・対象 内容
生産緑地地区 市街化区域内の農地など 公害防止・農林漁業との調和・都市環境保全に寄与する農地などを指定・保全
緑化地域 緑地が不足している市街地 一定規模以上の建築物の新築・増築時に敷地面積の一定割合以上の緑化を義務付け

4. 土地区画整理事業・市街地再開発事業・市街化調整区域

土地区画整理事業

都市計画区域内の土地について、区画を整理・変更し、道路・公園・広場を整備することで公共施設の整備と宅地利用の増進を図る事業です。不整形な敷地を換地・整形します。

市街地再開発事業

老朽木造建築物が密集した市街地を再開発し、共同化・不燃化・高層化を図る事業です。

種別 方式 主体
1 権利変換方式 民間が可能
2 管理処分方式 公共性が高い場合(民間は不可)

市街化調整区域・区域区分(線引き)

市街化区域(市街化を進める区域)と市街化調整区域(市街化を抑制する区域)を分けることを「区域区分」または「線引き」といいます。無秩序な市街化を防止し、計画的な市街化を図るために定められます。

【街づくり三法】
①改正都市計画法 ②中心市街地活性化法 ③大規模小売店舗立地法、この3法の総称を「街づくり三法」といいます。

5. レジリエンス戦略・BCP ― 最近の頻出用語

必ず覚えてください。近年の試験で狙われる用語です。

用語 意味 過去問での出題例
レジリエンス戦略 自然災害などで社会基盤が大きなダメージを受けても、速やかに復活できる取り組み指針 富山県市が出題
BCP(Business Continuity Plan) 企業が災害・事故で被害を受けても重要業務が中断しない、または最短で再開できる計画 レジリエンスと混同注意
【引っかけパターン】
レジリエンスとBCPは「似ているが主体が異なる」。レジリエンスは社会・都市レベルの指針、BCPは企業レベルの事業継続計画です。

6. 建物保存・再生の実例 ― 西洋編(必ず出る!)

試験では「元々何だったか」→「何になったか」の組み合わせが問われます。表で整理してください。

名称 場所 元の用途 現在の用途
リンゴット工場再開発 イタリア 巨大自動車工場 展示場・コンサートホール・映画館・ショッピングモールなどの複合建築物
テート・モダン イギリス・ロンドン 巨大火力発電所 美術館
カステルヴェッキオ美術館 イタリア 城(キャッスル) 美術館
バルセロナ・ラバル地区 スペイン スラム化した旧市街地(病院など) 図書館への改築など文化施設整備による都市再生
ハイライン アメリカ・マンハッタン 高架線路(廃線) 空中公園
【超頻出の引っかけ】
過去問でリンゴット↔テート・モダンの説明を入れ替えたパターンが出ています。「自動車工場→複合施設=リンゴット」「火力発電所→美術館=テート・モダン」を確実に区別してください。

7. 都市プロジェクト実例 ― 西洋編

名称 場所 内容
ドックランズ再開発計画 イギリス・ロンドン 港湾機能の低下で衰退した川沿いの旧港湾地区に複合機能を持たせたプロジェクト。キーワードは「港湾(ドック)
清渓川復元事業 韓国・ソウル 都心部を貫通する高架道路を撤去し、川に戻した河川水辺空間の復元プロジェクト
ウルビーノ総合計画 イタリア ドゥカーレ宮殿など多くの文化遺産を再利用しながら都市を再開発
ツォルフェライン炭鉱業遺産群 ドイツ 炭鉱の産業遺産を活用しながら都市全体を再開発
ポツダム広場再開発計画 ドイツ・ベルリン 1989年ベルリンの壁崩壊以降、長年更地だった敷地にオフィス・劇場・映画館・集合住宅・ホテルなどの複合施設を開発
【引っかけパターン】
「ドックランズ再開発計画」の説明として「大規模な街区整理によって中央部を歩道とする広場を作り出した」という誤った選択肢が出ます。これはバルセロナ・ラバル地区の説明です。ドックランズは「港湾地区・複合機能」がキーワードです。

8. 建物保存・再生の実例 ― 日本編

名称 場所 内容
東京駅丸の内駅舎 東京 辰野金吾設計の赤レンガファサード。特例容積率適用地区制度を活用し未利用容積率を周辺建築物に売却・移転。そのお金で免震レトロフィット(既存建物の耐震化)を実施
目黒区総合庁舎 東京 民間企業の本社として建築された建物を耐震補強・設備改修などを行い、庁舎として再生転用
国立西洋美術館本館 東京 ル・コルビュジエ設計。竣工時の形状を損なうことなく、地震に対する安全性を高めるため免震レトロフィットを採用。東京駅丸の内駅舎と共通する手法
神奈川県立近代美術館 鎌倉館 神奈川県 坂倉準三設計。鶴岡八幡宮の境内に建設。中庭をロの字型の平面で取り囲んだ鉄骨造2階建て
犬島精錬所美術館 岡山県 20世紀初頭に閉鎖された精錬所の遺構を活用し、自然エネルギーを積極的に利用した美術館として保存再生
3331 Arts Chiyoda 東京 廃校となった中学校をアートギャラリーを含む複合施設として保存再生
門司港レトロ地区 北九州市 明治45年建築の税関庁舎を港湾地の休憩所などとして再生活用。ウォーターフロント整備も実施
【引っかけパターン:免震レトロフィット】
「東京駅丸の内駅舎」と「国立西洋美術館本館」はどちらも免震レトロフィットを採用しています。「神奈川県立近代美術館 鎌倉館」は免震レトロフィットではありません。混同しないでください。

9. 日本の都市・町の実例

都市・地区名 都道府県 特徴・キーワード
妻籠宿 長野県 建物の内側は個人のもの、外側はみんなのもの。「潤いのある美しいまちづくり条例」を制定
長浜市・黒壁スクエア 滋賀県 黒漆喰仕上げの建築物を保存・改修した観光地。滋賀県であることに注意(長野県と混同しない)
富山市 富山県 LRT(ライトレールトランジット)を導入した持続可能なコンパクトシティ。公共交通沿線への居住促進・中心市街地活性化
横浜市・クリエイティブシティ横浜 神奈川県 歴史的建造物や鉄道高架下などを活用した文化芸術活動を支援する拠点づくり
川越市・一番街 埼玉県 パターンランゲージによる街づくりの規範。明治時代の大火からの復興で形成された蔵造りの歴史的町並みの保全
鹿児島県南九州市・知覧 鹿児島県 重要伝統的建造物群保存地区。武家屋敷が特徴
倉敷市・美観地区 岡山県 景観条例に基づき美観地区を指定。白壁・なまこ壁などの伝統的建物を保存
掛川市 静岡県 全国に先駆けて生涯学習都市宣言を行った都市。城下町風のまちづくり
筑波研究学園都市 茨城県 東京への一極集中を緩和するための田園都市として構想
黒石市・こみせ 青森県 重要伝統的建造物群保存地区。個人の空間でありながら公共通路として利用される木造アーケード「こみせ」が特徴
北九州市・小倉(リノベーションまちづくり) 福岡県 民間自立型のリノベーション事業者の設立・定期的なリノベーションスクールの開催。有休不動産(住居を除く店舗・ビル)の活用
熊本アートポリス 熊本県 コミッショナーが設計者を推薦する手法を採用。環境デザインへの関心向上・都市環境・建築文化の向上を図る事業
【超頻出の引っかけ】
「黒壁スクエア」は滋賀県長浜市です。長野県ではありません。また「川越一番街」はパターンランゲージの実践例で蔵造りの町並み、「知覧」はパターンランゲージではなく武家屋敷の保存地区です。混同しないでください。

10. 古代・近現代の都市計画史 ― 年代と人物をセットで

都市・計画名 時代・年代 人物・特徴
条坊制(平城京・平安京) 日本古代(奈良・京都) 南北中央に大路(朱雀大路)を配し、条(東西道路)と坊(南北道路)を組み合わせた碁盤目状の都市計画
江戸 1617世紀 江戸城を核心に、山の手に大名屋敷・谷筋に町人地・下町に職人と、起伏に富んだ地形に対応した開発
官庁集中計画 明治政府 ドイツのエンデ&ベックマン事務所が提案。霞ヶ関に官庁を集中。三角形に構成された大外路や広場を含む計画。財政負担などで完全実現はしなかったが影響は大きい
帝都復興計画 大正(関東大震災後) 後藤新平による関東大震災からの復興計画。鉄筋コンクリート造の小学校建設・幹線道路などインフラ整備を実現
東京計画1960 1960 丹下健三が提案。放射状都市から都市軸の概念による解放的な線形発展都市構造へ。東京湾に増設した人工地盤に向かって都市機能を拡大可能とする構造を提案。海上都市・人工地盤構造の原点。技術的・経済的制約で計画倒れ
都市・計画名 場所・時代 人物・特徴
ミレトス トルコ・紀元前5世紀 ヒポダモスの計画による碁盤目状の直交道路。中央部に行政・宗教・商業施設、南北に住宅地を配置
カンピドリオ広場 イタリア・16世紀 ミケランジェロの計画による台形状広場。3つのパラッツォを対称に配置しバロック的広場計画の初期事例
レッチワース イギリス・20世紀初頭 エベネザー・ハワードの「明日の田園都市」の理念に基づく田園都市。ロンドン郊外に位置し自然の景観を生かした公共施設・商店街・住宅街が調和的に配置
バローダ(インド) インド パトリック・ゲデスの「保存的外科手術」概念のもと、都市の歴史を保存しながら再開発。悪い部分だけを最小限除去し、全面解体を否定
チャンディガール インド ル・コルビュジエの都市計画理念に基づく。碁盤目状に分割した区域ユニットと7段階に機能分けした道路からなる
ヴォアザン計画(パリ) フランス ル・コルビュジエが一部の歴史的建造物を保存しつつ古い街区や建築物を大規模に取り壊して超高層ビルに建て替える提案
グランプロジェ(パリ) フランス ミッテランが主導。フランス革命200年を記念。ルーブル美術館の大改修・オルセー美術館への転用など拠点整備による都市再生
パリ改造 フランス 中世以来の高密度化した市街地の一部を取り壊し、直線的な大通りを通し近代的な都市に作り替え
【超頻出の引っかけ】
「レッチワース」と「バローダ」を混同させる問題が頻出です。レッチワース=エベネザー・ハワードの田園都市、バローダ=パトリック・ゲデスの保存的外科手術。人物と都市を必ずセットで覚えてください。

11. 登録有形文化財の登録基準

登録有形文化財に登録されるためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。必ず覚えてください。

【登録有形文化財の登録基準 ― 3つの条件】
① 建設後50年を経過していること(まず「50年」が最初の関門)
② 歴史的景観に寄与していること
③ 造形の規範となっていること、または再現することが容易でないこと

📝 理解度チェック ○×問題(全12問)

Q1.
総合設計制度において、駐車場は公開空地に含まれる。
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×

→ 駐車場は公開空地に含まれません。広場・歩道上空間・建物貫通通路・アトリウム空間が含まれます。
Q2.
総合設計制度の適用を受けると、日影規制が緩和される。
▶ 答えを見る
×

→ 日影規制は、総合設計制度を使っても緩和されません。容積率・絶対高さ・斜線制限の緩和が対象です。
Q3.
一団地の総合的設計制度は、総合設計制度とは全く別の制度である。
▶ 答えを見る

→ 正しいです。これは「総合設計制度」とは全く別の制度です。
Q4.
連担建築物設計制度を利用すれば、離れた土地同士でも容積率を移転することができる。
▶ 答えを見る
×

→ 連担建築物設計制度は隣接した土地に限ります。離れた土地での容積率移転は「特例容積率適用地区(空中権売買)」の制度です。
Q5.
高度地区は、市街地における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るため、容積率や建築面積などの制限を定める地区である。
▶ 答えを見る
×

→ これは「高度利用地区」の説明です。「高度地区」は建物の高さの最高・最低限度を定める地区です。
Q6.
高度地区の制限内容は、建築基準法によって全国共通の規定が定められている。
▶ 答えを見る
×

→ 高度地区の制限内容は全国共通の規定はなく、各市町村が独自に定めます。
Q7.
イギリス・ロンドンにあるテート・モダンは、巨大自動車工場を複合建築物として再生した実例である。
▶ 答えを見る
×

→ これはリンゴット工場再開発(イタリア)の説明です。テート・モダンは火力発電所を美術館に転用したものです。
Q8.
東京駅丸の内駅舎と国立西洋美術館本館は、ともに免震レトロフィットを採用している。
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→ 正しいです。2つの共通点として必ず押さえてください。神奈川県立近代美術館 鎌倉館は免震レトロフィットではありません。
Q9.
長野県にある黒壁スクエアは、黒漆喰仕上げの建築物を保存・改修した観光地である。
▶ 答えを見る
×

→ 黒壁スクエアは滋賀県長浜市にあります。長野県は妻籠宿です。
Q10.
パトリック・ゲデスの「保存的外科手術」の概念に基づき、再開発が行われたのはイギリスのレッチワースである。
▶ 答えを見る
×

→ 保存的外科手術はインドのバローダです。レッチワースはエベネザー・ハワードの「明日の田園都市」の理念による田園都市です。
Q11.
官庁集中計画は、関東大震災からの復興を目的として後藤新平が主導した計画である。
▶ 答えを見る
×

→ 官庁集中計画は明治政府の要請に基づくもので、霞ヶ関への官庁集中を計画したものです。帝都復興計画(関東大震災後)は後藤新平が主導した別の計画です。
Q12.
登録有形文化財に登録されるための基準の一つに、「建設後50年を経過していること」がある。
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→ 正しいです。建設後50年以上経過していること、歴史的景観への寄与、造形の規範または再現困難であること、の3条件がすべて必要です。

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