一級過去問解説(構造)

公式の導き方(忘れた時はこの方法で導ける)

一級建築士試験構造に関する公式の導き方を解説します。

動画の画面をスクリーンショットして保存すれば、ノート感覚で復習が可能です。

たわみ公式の導き方(忘れた時はこの方法で導ける)片持梁編

・ポイント
たわみ公式の導き方の解説です。公式を忘れた時はこの方法で導けます。

たわみ公式の導き方(忘れた時はこの方法で導ける)単純梁編

・ポイント
たわみ公式の導き方の解説です。公式を忘れた時はこの方法で導けます。

水平剛性の求める時に使用する公式の導き方を解説します

・ポイント
水平剛性を求める時に必要な公式の導き方の解説です。

水平剛性の公式を使う問題2問を解説します

・ポイント
長さや支持条件の異なる柱で構成するラーメン架構に、水平力が作用する場合の各柱に生じるせん断力の比を求める問題は、水平剛性の公式を用いて解きます。

水平剛性の公式を使う問題を2問を解説します(2)

・ポイント
長さの異なる柱で構成するラーメン架構の固有周期の大小関係を求める問題は、水平剛性の公式を用いて解きます。

-一級過去問解説(構造)

Copyright© 一級建築士学科対策講座/やまもと構造塾&kakeno塾 ~月々1790円で全科目学べるLIVE講座~ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.