一級建築士過去問解説(構造)

一級建築士過去問 平成22年学科構造解説(動画) 力学問題

一級建築士過去問 平成22年学科構造を解説します。

動画最後の画面をスクリーンショットして保存すれば、ノート感覚でいつでも見直し復習ができます。

一級建築士過去問 構造 第1問

・問題概要
全塑性状態の断面に対する鉛直荷重Pと水平荷重Qを求める問題です。
・ポイント
垂直応力度を軸方向力と曲げモーメントによるものに分ける(分け方が重要です)
分かりやすく動画で解説しています。

一級建築士過去問 構造 第2問

・問題概要
2つのモーメントが作用する片持ち梁の先端の回転角を求める問題です。
・ポイント
2つのモーメントを分けてそれぞれが作用する場合の回転角を求めて、最後に足し合わせます。
分かりやすく動画で解説しています。

一級建築士過去問 構造 第3問

・問題概要
支点が鉛直下向きに沈下する不静定ラーメンのモーメント図を描く問題です。
・ポイント
沈下する部分は下向きに集中荷重が作用しているとみなして考えます。
分かりやすく動画で解説しています。

一級建築士過去問 構造 第4問

・問題概要
スリーヒンジラーメンの問題です。
・手順
1.反力を仮定する。(ピン支点には鉛直、水平の2つの反力)
2.鉛直反力を求める。(支点でのモーメントつり合い)
3.水平反力を求める。(ヒンジ部でのモーメントつり合い)
4.応力を求めたい部分で切断して、つり合い式により応力を求める。
分かりやすく動画で解説しています。

一級建築士過去問 構造 第5問

・問題概要
トラスの崩壊荷重を求める問題です。
・思考の手順
1.崩壊する部材を見つける→崩壊する部材とは最大応力の部材→片持ち梁の応力状態から元端部材が最大応力部材となる→3本の元端部材から最大応力部材を見つける→それぞれの軸方向力を求める必要がある。
2.トラスの軸方向力は切断法で求める→トラスを切断して片側を取り出す→切断部材の軸方向力を仮定する→力のつり合い式により求める→最大応力の部材が見つかる。
3.最大応力部材の応力度が降伏応力度(σy)に達した状態が崩壊→応力度とは軸方向力/面積である事から、σy=最大応力部材の軸方向力/面積→式を変形して崩壊荷重P uが求まる。
分かりやすく動画で解説しています。

一級建築士過去問 構造 第6問

・問題概要
弾性座屈荷重に関する問題です。
・思考の手順
弾性荷重荷重P eを求める公式の概略を理解する事が重要
ヤング係数E、断面2次モーメントIは分子にあるので、それらが大きくなればP eは大きくなる。座屈長さLkは分母にあるので、それが大きくなるとP eは小さくなる。
1.正方形断面の断面2次モーメントlを求める公式から、正方形の面積が2倍になればIは4倍になり、P eも4倍になると判断する。
2.弾性座屈荷重P eを求める公式から、柱の長さが0.5倍になれば、P eはその2乗に反比例する事からP eは4倍になると判断する。
3.P eを求める公式から、ヤング係数Eが2倍になれば、P eも2倍になると判断する。
4.P eを求める公式から、より座屈長さが短くなる材端条件の方がP eは大きくなると判断する。
分かりやすく動画で解説しています。

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