ご質問ありがとうございます。
ご質問者さんが書かれている説明は「天空日射」の説明です。
まず、下記の認識をもちましょう。
日照
→ 太陽の光が地面などに直接当たっている状態・時間
→ 「日が照っているかどうか」
日射
→ 太陽から来る放射エネルギー
→ 光として見える成分もあるし、熱として感じる成分もある
放射
→ 物体から電磁波としてエネルギーが出ること
→ 建築環境では主に赤外線として扱うことが多い
天空日射は、太陽放射が大気で散乱して空全体から届くもの。
大気放射は、大気や雲が自らの温度に応じて赤外線として放射する熱であり、散乱光ではない。
つまり、大気放射は、空気中の水蒸気や雲などが温まった物体として赤外線を出している現象です。
夜でも雲があると冷え込みにくいのは、雲や水蒸気から地表に向かって大気放射が返ってくるからです。
以上、回答とさせていただきます。