令和7年NO3  全塑性モーメントについて

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  • #10926 返信
    あかさか
    ゲスト

    間違えて前回質問者様の返信欄にコメントしてしまったので再度送信します

    令和7年NO3について質問です。
    塑性ヒンジがどこにできるかを考えた時に、私はピンやローラー支点の近くには塑性ヒンジができないと思ってしまったのですが、どう考え方を直したらよいでしょうか

    問題を解いた時には、ピンやローラー支点はモーメントを負担しない⇒支点周辺ではモーメントが発生しない⇒塑性ヒンジは発生しない、と考えておりました。

    自分でもうまく言語化できないのですが、よろしくお願いいたします。

    #10927 返信
    サポ塾
    キーマスター

    ピンやローラー支点はモーメントを負担しないというのはその通りです。
    そのため令和7年以前の過去問ではピン支点に立つ柱には曲げモーメントが生じないのですが、これは柱が支点以外には接合するものがないため、柱脚部には曲げモーメントが生じようとしても伝達する先がないので、曲げモーメントが生じないという状態です。

    一方で今回の問題では柱に梁が剛接合でつながっているため、柱脚部に曲げモーメントが生じると、同じ大きさの曲げモーメントが梁に伝達されるため、柱梁双方には曲げモーメントが発生します。
    そのため、柱梁のうち全塑性モーメントが小さい方に塑性ヒンジが生じることになります。

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