構造 鉄筋コンクリート スラブ

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  • #10639 返信
    ももっこ
    ゲスト

    お世話になります。

    ①スラブの配筋間隔は、片持ちスラブ、4周固定スラブの1/40以下1/30超1/30以下いずれであっても
     短辺20㎝以下・長辺30㎝以下 と考えてよいのでしょうか。

    ②片持ちスラブの成の 1/10 は、短辺有効スパンの1/10なのでしょうか。

    ③4周固定スラブの1/30と1/40は下記の理解でよいのでしょうか。
    ・短辺有効スパン1/40以下
    (許容応力度計算が不要な場合)

    ・短辺有効スパン1/30超
    (許容応力度計算が必要で、建築物の使用上の支障が起こらないことを確認しない場合)

    短辺有効スパン1/30以下
    (許容応力度計算が必要で、建築物の使用上の支障が起こらないことを確認する場合)

    ④スラブの配筋間隔は、片持ちスラブ、4周固定スラブの1/40以下1/30超1/30以下いずれであっても
     短辺20㎝以下・長辺30㎝以下 と考えてよいのでしょうか。

    ⑤スラブ配筋 施行令77条の2の床版3倍以下とあるのは
     短辺方向20㎝以下かつ床版3倍以下
     長辺方向30㎝以下かつ床版3倍以下
     ということでしょうか。

     短辺方向20㎝以下
     長辺方向30㎝以下かつ床版3倍以下 
     ということでしょうか。

    ⑥スラブの鉄筋は異形鉄筋D10以上などの規定はあるのでしょうか。
     片持ちスラブ、4周固定スラブの1/40以下1/30超1/30以下の場合で異なるのでしょうか。

    #10641 返信
    山本
    ゲスト

    ①・④ スラブの配筋間隔について
    結論:その理解で間違いありません。
    スラブの形式(片持ち、4辺固定)やスパンに対する厚さの割合(1/40や1/30)に関わらず、最大配筋間隔の規定は一律で以下の通りです。
    • 短辺方向:20cm以下
    • 長辺方向:30cm以下
    これは、ひび割れ抑制や荷重の分散を目的とした最低限のルール(RC規準など)に基づいています。
    ② 片持ちスラブの厚さ(成)について
    結論:その通りです。片持ちスラブの出長(片持ちスパン)の1/10以上とします。
    通常の4辺固定スラブは「短辺方向」のスパンを基準にしますが、片持ちスラブの場合は「根元から先端までの長さ(出長)」が基準となります。
    ⑤ 施行令77条の2(床版厚との関係)
    結論:前者の「両方向ともに床版厚の3倍以下」という理解が正確です。
    建築基準法施行令第77条の2の規定を整理すると、以下の条件をすべて満たす必要があります。
    短辺方向: 20cm以下 かつ 床版厚の3倍以下
    長辺方向: 30cm以下 かつ 床版厚の3倍以下

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