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ももっこ
ゲストお世話になります。
①スラブの配筋間隔は、片持ちスラブ、4周固定スラブの1/40以下1/30超1/30以下いずれであっても
短辺20㎝以下・長辺30㎝以下 と考えてよいのでしょうか。②片持ちスラブの成の 1/10 は、短辺有効スパンの1/10なのでしょうか。
③4周固定スラブの1/30と1/40は下記の理解でよいのでしょうか。
・短辺有効スパン1/40以下
(許容応力度計算が不要な場合)・短辺有効スパン1/30超
(許容応力度計算が必要で、建築物の使用上の支障が起こらないことを確認しない場合)短辺有効スパン1/30以下
(許容応力度計算が必要で、建築物の使用上の支障が起こらないことを確認する場合)④スラブの配筋間隔は、片持ちスラブ、4周固定スラブの1/40以下1/30超1/30以下いずれであっても
短辺20㎝以下・長辺30㎝以下 と考えてよいのでしょうか。⑤スラブ配筋 施行令77条の2の床版3倍以下とあるのは
短辺方向20㎝以下かつ床版3倍以下
長辺方向30㎝以下かつ床版3倍以下
ということでしょうか。短辺方向20㎝以下
長辺方向30㎝以下かつ床版3倍以下
ということでしょうか。⑥スラブの鉄筋は異形鉄筋D10以上などの規定はあるのでしょうか。
片持ちスラブ、4周固定スラブの1/40以下1/30超1/30以下の場合で異なるのでしょうか。山本
ゲスト①・④ スラブの配筋間隔について
結論:その理解で間違いありません。
スラブの形式(片持ち、4辺固定)やスパンに対する厚さの割合(1/40や1/30)に関わらず、最大配筋間隔の規定は一律で以下の通りです。
• 短辺方向:20cm以下
• 長辺方向:30cm以下
これは、ひび割れ抑制や荷重の分散を目的とした最低限のルール(RC規準など)に基づいています。
② 片持ちスラブの厚さ(成)について
結論:その通りです。片持ちスラブの出長(片持ちスパン)の1/10以上とします。
通常の4辺固定スラブは「短辺方向」のスパンを基準にしますが、片持ちスラブの場合は「根元から先端までの長さ(出長)」が基準となります。
⑤ 施行令77条の2(床版厚との関係)
結論:前者の「両方向ともに床版厚の3倍以下」という理解が正確です。
建築基準法施行令第77条の2の規定を整理すると、以下の条件をすべて満たす必要があります。
短辺方向: 20cm以下 かつ 床版厚の3倍以下
長辺方向: 30cm以下 かつ 床版厚の3倍以下 -
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